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PS5のSSDおすすめ10選!1年使って分かった選び方とヒートシンクの組み合わせ【2026年8月】

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びえん
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PS5のストレージ容量が足りなくて、どのSSDを買えばいいか分からない...

PS5対応のM.2 SSDって何を選べばいいの?

遊ぼうとした瞬間に「ストレージの空き容量が足りません」。アップデートすら降ろせない。何を消すか考えているうちに、ゲームをする時間が終わっている——この記事は、そこから抜け出すためのものです。

 

PS5のストレージ容量は、モデルによって異なります。

 

初期モデル(CFI-1000)は825GB、新型モデル(CFI-2000)とPS5 Slimは1TB、PS5 Proは2TBが内蔵されています。

ただし、この数字がまるごと使えるわけではありません。ソニーは「SSDの一部はシステムソフトウェアなどのために予約されているため、使用可能な容量は変動する」と説明しており、具体的な数値は公表していません。実際に見える空き容量は、箱に書かれた数字より少なくなります

そこへ大型ゲームが増えると、すぐに容量不足になってしまいますよね。

 

そこで今回は、PS5に最適なM.2 SSDを容量別にランキング形式でご紹介します。1TB・2TB・4TBの各部門から厳選した製品を、実際の使用体験も踏まえて解説していきます(Gen5対応製品は、ソニーが動作を明言していないため参考枠として最後に触れます)。

 

筆者は「Seagate FireCuda 530」を1年以上使ってきました(PS5とPCの両方で)。その中で実際に測って分かったことが3つあります。

1年使って分かった3つのこと

  1. 公称7,300MB/sのSSDでも、PS5上での実測は6,558MB/s。カタログの数字がそのまま出るわけではありません(→「公式の推奨は5,500MB/s以上」の章)
  2. 7,000MB/s級の製品同士なら、体感できるほどの差はありませんでした。速度は「公式の推奨を満たしているか」だけ見れば十分です(同じ章)
  3. ヒートシンクは、種類を替えるだけで最高温度が最大13℃変わりました。一番冷えたのは、SSDに最初から付いているタイプです(→ヒートシンクの章)

注意ポイント

PS5に増設するためのM.2SSDを人気や価格だけで選ぶと損することになるかもしれません。

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先に確認:あなたに必要なのは内蔵M.2? それとも外付け?

「PS5のSSD」で調べると、内蔵M.2 SSD外付けSSDの2種類が出てきます。値段も手軽さも外付けの方が有利に見えるので、ここで迷う方は多いはずです。

 

ただ、分かれ目はたった1つです。

  内蔵M.2 SSD(この記事) 外付けSSD
PS5のゲームを直接プレイ できる できない(本体にコピーし直せば遊べる)
PS4のゲームを直接プレイ できる できる
取り付け 本体カバーを開けてネジ留め USBに挿すだけ

ここだけ押さえればOK

PS5のゲームを増やして、そのまま遊びたいなら内蔵M.2 SSD。

PS4のゲームが中心の方、PS5のゲームを「消さずに置いておく」のが目的なら外付けで足ります。

外付けSSDは、PS5のゲームを保存しておくことはできます。ただし遊ぶときは本体ストレージへコピーし直す必要があり、「挿したまま起動する」ことはできません。これはソニーが公式に明記している仕様です。

 

出典:PlayStation公式サポート「M.2 SSDの取り付け」同「USB拡張ストレージ」(2026年8月4日確認)

 

びえん
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「本体を開ける」と聞くと身構えますが、取り付け手順はソニー自身が公式サイトで公開しています。特別な工具も要らず、必要なのはNo.1サイズのプラスドライバー1本だけです。この記事の後半で、動画付きで解説しています。

 

外付けで足りそうな方は、こちらの記事へどうぞ 👉 PS5対応おすすめ外付けSSDランキング11選

 

内蔵M.2で決まりなら、結論から

詳しい理由はこのあと解説しますが、先に結論だけ置いておきます。どれも「Gen4×4対応」「読み込み5,500MB/s以上」という公式要件を満たすものから選んでいます。

なお高さは、SSD本体とヒートシンクの組み合わせによって変わります。購入前に、商品ページの高さ表記が11.25mm以内に収まっているかを確認してください(組み合わせの決め方は、この記事のヒートシンク章で解説します)。

あなたの状況 この記事の結論 解説場所
ヒートシンクの組み合わせを考えたくない(届いてすぐ取り付けたい) ヒートシンクが最初から付いたモデルを選ぶ(1TB部門3位のSABRENT、またはFireCuda 530) 1TB部門/FireCuda 530の章
まず1台、速度と容量で選びたい WD_BLACK SN850X 1TB(ヒートシンクは別途用意) 1TB部門
これから何年か使う前提で、容量に余裕がほしい Samsung 990 PRO 2TB / WD_BLACK SN850X 2TB(ヒートシンクは別途用意) 2TB部門
「何を消すか」を考える作業から解放されたい WD_BLACK SN850X 4TB(ヒートシンクは別途用意) 4TB部門
SSDは持っている。ヒートシンクだけ選びたい ヒートシンクは種類で冷え方が変わります(実測あり) ヒートシンク章

速度で選ぶか、手軽さで選ぶかの分かれ道

先に正直に書いておきます。各部門で1位にした製品は、いずれもヒートシンクが付いていないモデルです(速度・容量・耐久性で選んだ結果です)。

一方で、当サイトでヒートシンク3種を測った結果、一番冷えたのは「SSDに最初から付いているタイプ」でした。

つまり、こう分かれます。

・速度と容量を優先する → 1位の製品+別売ヒートシンク(高さの足し算が必要)

・手間をかけたくない → 最初からヒートシンクが付いたモデル(高さの計算が不要で、冷却も有利)

どちらが正しいということはありません。組み合わせを考える時間を使いたくないなら、後者が確実です。

びえん
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スペックの用語は山ほどありますが、実際に見るべきなのは「Gen4×4か」「5,500MB/s以上か」「ヒートシンク込みで11.25mm以内か」の3つだけです。残りは気にしなくて大丈夫ですよ。

 

PS5用M.2 SSDの選び方ポイント

PS5公式推奨スペック

PS5

PS5に対応するM.2 SSDを選ぶ際は、ソニーが公式に定めている以下の条件を満たす必要があります。

インターフェース PCI-Express Gen4×4対応M.2 NVMe SSD(Key M)
ストレージ 250GB~8TB
対応サイズ 2230.2242.2260.2280.22110
放熱構造を含むサイズ

(ヒートシンク込みという意味)

幅:最大25mm

長さ:30/42/60/80/110mm

高さ:最大11.25mm(基板から上8mmまで、基板から下2.45mmまで)

読み込み速度 5,500MB/秒以上を推奨
ソケットタイプ Soket 3(Key M)

出典:PlayStation公式サポート「M.2 SSDの取り付け」(2026年8月4日確認)

 

この表を見てすぐ理解できる人は、自作PCを作りなれてる人です。

 

びえん
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公式が出している表は、PS5に搭載できるかを教えているだけなので、実際に選ぶときは以下の5つのポイントを押さえておくことが大切です。

 

PCIe Gen4×4対応は必須(公式要件)

必ず商品ページのスペックにGen4(ジェンフォー)対応と書かれている商品を選んでください

Gen3と記載されているものは転送速度が4000MB/sなどになるため対応していません。

 

Amazonなどで検索してみると分かりますが、同じM.2SSDでも安いと思って飛びつくと、PS5に対応していない商品がたくさん出てきます。

 

びえん
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選ぶときはPCIe4.0(Gen4)って書いてるかチェックすればOKです。

少し専門的な知識も知りたいなって方は下の情報も見てみてください。

 

よく聞かれます:Gen5対応の製品はどうなの?

ソニーはGen5について、公式に何も言っていません。

公式ページに書かれている要件は「PCIe Gen4×4対応」「5,500MB/s以上を推奨」までで、Gen5に対応するとも、しないとも記載がありません(2026年8月4日時点で確認)。

つまり「Gen5でも使える」も「Gen5は使えない」も、公式では裏が取れない話です。確実に選びたいなら、Gen4×4対応をうたう製品を選んでください。

 

タップorクリックで開きます👇

 

公式の推奨は5,500MB/s以上。7,000MB/s級を選べば確実

公式の推奨スペックは、5500MB以上。

5500MB以上の商品はそこそこ出てきています。

Firecuda 530 の転送速度をチェックした数値

上の画像は、読み込み7300MBのFirecuda 530をチェックした際の数値です。

公表数値通りのスペックが出ていますね。

 

PS5で速度テストをした結果がこちら。

結果は、6,558MB/s。

PCで使用したときほどの速度は出ません。

 

注意ポイント

純正ストレージよりロードが早くなる製品が多いです。

ただし、7,000MB以上の製品同士で比較するとPS5上での読み込み速度は6500MB付近ばかりなので、体感できるほどの差はないと思っていいと思います。

 

さらに下記の表にあるとおり、転送速度は容量に比例して早くなります。

CFDの製品は500GBを購入してしまうと最大6500MB/sしか対応していません。

 

びえん
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購入しようとしている容量が6500MB/s以上の転送速度に対応しているかはチェックしておきましょう

 

ストレージ容量は1TB以上がおすすめ

注意ポイント

M.2SSDには撮影したビデオクリップ・スクリーンショットなどのデータは入れることができません。

ゲームのみ入れることを考えて選ぶ必要があります。

おすすめは上記でも触れた転送速度のことも考えると1TB以上です。

そして、増設できる内蔵スロットは、1つしかないことを考えたうえで選ぶことをオススメします。

 

動画やスクショ撮影する場合の参考数値

  • 2分ほどの動画1本:約300MB 10分撮影すれば1.5GB
  • スクショ1枚は10数MB

このデータは本体にしか保存できません。

 

びえん
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執筆時点では、4TBが2万円台で買えるほどコスパの良い製品も出てきています。価格は変動するので、大容量が必要な方はリンク先で最新価格をチェックしてみてください

 

長く使いたいなら耐久性に拘ろう

販売されているSSDによっては、寿命=書き込み可能な上限がわかる「TBW」という数値が記載されています

この数値を比較することで、より寿命の長いSSDを見つけることも可能です。

 

びえん
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この数値が高いほど、耐久性が高いと考えておけばOK

 

あとは、公表されていないMTBF(平均故障間隔)の時間を目安にしてみることもできます。

これは何百時間って書かれているので分かりやすいです。

 

一例としてFirecuda 530の場合は

  • TBW:1275TBW
  • MTBF:180万時間

でした。

 

数値を公表していないメーカーが多いのですが、この商品は比較的安心して使えるかと思います。

 

ヒートシンク付きは高さに注意!

PS5に取り付けられるのは、ヒートシンクを付けた状態で、高さが11.25mm以内です。

中にはヒートシンク付きで販売されている商品もあります。

 

例えば、Corsairの商品

  • Gen4対応
  • 転送速度7000MB

はクリアしていますが、高さが15mmあるので搭載できません。

転送速度はクリアしていても、PS5に入らないものは多数ありますので注意が必要です。

 

ここが一番もったいない失敗です。速度も規格も合っているのに、箱を開けてPS5に乗せた瞬間に「蓋が閉まらない」と分かる。返品の手続きと、また数日待つ時間が発生します。商品ページの「高さ」だけは、買う前に必ず見てください。

ポイント

ポイント ヒートシンクは必ず必要です!

付いていないモデルを選んだ場合は、別途購入して取り付ける必要があります。ソニーの公式ページでも「放熱構造のないM.2 SSDは使用しないでください」と警告されています。

 

PS5モデル別の内蔵ストレージ容量

まず、お使いのPS5モデルによって初期ストレージ容量が異なることを理解しましょう。

PS5モデル 搭載SSD容量
初期モデル (CFI-1000) 825GB
新型モデル (CFI-2000)/PS5 Slim 1TB
PS5 Pro 2TB
デジタル・エディション(2025年11月発売の日本語専用モデル) 825GB

表示容量が、そのまま使えるわけではありません

ソニーは「SSDの一部はシステムソフトウェアなどのために予約されているため、使用可能な容量は変動する」と説明しており、実際に使える容量の具体的な数値は公表していません

つまり、1TBモデルでも本当に1TB分のゲームが入るわけではなく、手元で見える空き容量は表記より少なくなります。「思ったより入らない」と感じるのは、そのためです。

 

びえん
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PS5が対応しているM.2 SSDの容量は、公式では250GB〜8TBです。ただしこの記事では、実際に選ばれている1〜4TB帯を中心に紹介します。USB拡張ストレージ(250GB〜8TB)も使えますが、PS5のゲームを直接プレイするにはM.2 SSDへのインストールが必要です。

 

容量選びのコツ

容量 目安となるゲーム数 おすすめの人
1TB 10~15本程度 ・ライトユーザー・予算を抑えたい方・少数のタイトルを集中的にプレイする方
2TB 20~30本程度 ・標準ユーザー・複数のゲームを同時に楽しみたい方・コスパを重視する方
4TB 40~60本程度 ・ヘビーユーザー・大量のゲームをインストールしておきたい方・頻繁なインストール/アンインストールを避けたい方

PS5用M.2 SSDの容量選びは、あなたのゲームプレイスタイルに合わせるのがポイントです。

 

びえん
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最近のAAA級ゲームは100GB以上のものも珍しくありません。例えば「Call of Duty: Black Ops 6」は約120GB、「Final Fantasy VII Rebirth」は約100GB必要です。

 

【2026年8月版】PS5対応M.2 SSD容量別おすすめランキング

ランキング評価基準

このランキングは、PS5公式推奨スペック適合、実際の速度・安定性、耐久性(TBW)、ヒートシンク有無、価格(2025年4月時点)、メーカー信頼性、筆者の体験レビューを総合評価しています。

製品の選定と価格の評価は2025年4月時点のものです。2026年8月4日に、ソニー公式の要件と各製品の記載内容を再確認しています。

この記事で紹介するのは、1TB・2TB・4TBの各3製品と、筆者が1年以上使っているFireCuda 530を合わせた計10製品です。

このあとに続くGen5部門は、PS5での動作をソニーが公式に明言していないため、おすすめ本編ではなく「参考枠」です(10製品の中には数えていません)。PS5用として選ぶなら、1TB・2TB・4TBの各部門から選んでください。

価格について

この記事では、各製品の価格を本文に書いていません。

SSDの価格は数か月で大きく動くため、古い数字を載せたままにすると、かえって判断を誤らせてしまうからです。価格は、各商品カードのリンク先で最新のものを確認してください。

1TB部門

1位:Western Digital WD_BLACK SN850X 1TB

  • 型番:WDS100T2X0E(ヒートシンクなしのモデル。ヒートシンク付きは型番末尾がXHEの別商品)
  • 読込最大7,300MB/s、書込最大6,300MB/s
  • TBW:600TBW/5年保証
  • ヒートシンク:なし(別途用意が必要)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

メリット:速度・安定性・耐久性のバランスが良い

デメリット:ヒートシンクが付いていないので、別売品との組み合わせを自分で決める必要がある

 

迷ったらこれを選んでおけば、速度・容量まわりで悩む必要がなくなります。

 

注意ポイント

注意ポイント 上のカードの型番はWDS100T2X0E=ヒートシンクなしのモデルです。PS5に使うには放熱構造が必要なので、次のどちらかを選んでください。

このモデルを買って、この記事のヒートシンク章の別売品と組み合わせる(合計の高さが11.25mm以内か、両方の商品ページで確認)

型番末尾がXHEのヒートシンク付き版を選ぶ(組み合わせを考えずに済みます)

 

2位:Crucial T500 1TB(メーカーがPS5動作確認済みと明記)

  • 型番:CT1000T500SSD8JP(商品ページに「新型PS5 / PS5動作確認済み」と明記)
  • 読込最大7,400MB/s(メーカー公称値)
  • TBW・保証年数:メーカー公称値を確認できていないため、記載していません
  • ヒートシンク:なし(別売・後付け可)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

メリット:コスパ抜群、Micron製で信頼性高い

デメリット:ヒートシンクは別途購入が必要

 

コスパ重視派に最適。ヒートシンクを付ければ安心。

 

3位:SABRENT 1TB(PS5対応をうたうヒートシンク付きモデル)

  • 製品名:SABRENT 1TB ヒートシンク付きモデル(型番は未確認)
  • 読込最大5,500MB/s(メーカー公称値)
  • TBW・保証年数:メーカー公称値を確認できていないため、記載していません
  • ヒートシンク付き(PS5用として販売されているモデル)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

この製品の公称5,500MB/sは、ソニーの推奨のちょうど下限です。数字だけ見ると本記事で最も遅い1台ですが、当サイトでPS5上の速度を測った限りでは、7,000MB/s級同士でも読み込みは6,500MB/s付近で頭打ちになり、体感できるほどの差はありませんでした(この記事の「公式の推奨は5,500MB/s以上。7,000MB/s級を選べば確実」の章を参照)。速度よりも「ヒートシンク込みで、届いてすぐ取り付けられる手軽さ」を優先する方向けの3位です。

 

メリット:ヒートシンクが最初から付いていて、届いたその日に取り付けられる

デメリット:公称速度は本記事で最も低い(公式の推奨はちょうど満たす水準)

びえん
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1TB部門ならWD_BLACK SN850Xが最もバランスが良いですが、初期モデルPS5(CFI-1000)ユーザーは、元々の容量が少ないため、2TB以上の選択も検討してみてください。

 

2TB部門

1位:Samsung 990 PRO 2TB(高性能・Gen4最速クラス)

 

  • 型番:MZ-V9P2T0B/IT
  • 読込最大7,450MB/s、書込最大6,900MB/s
  • TBW:1,200TBW/5年保証
  • ヒートシンク:このカードの型番はヒートシンクなし(同シリーズにヒートシンク付きの別型番あり)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

 

メリット:Gen4最速クラス、信頼性抜群

デメリット:価格はやや高め

 

2位:WD_BLACK SN850X 2TB(バランス型)

  • 型番:WDS200T2X0E(ヒートシンクなしのモデル。ヒートシンク付きは型番末尾がXHEの別商品)
  • 読込最大7,300MB/s、書込最大6,300MB/s
  • TBW:1,200TBW/5年保証
  • ヒートシンク:なし(別途用意が必要)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

 

メリット:速度・耐久性のバランスが良い

デメリット:ヒートシンクが付いていないので、別売品との組み合わせを自分で決める必要がある

 

3位:Lexar NM790 2TB(コスパ重視・新興ブランド)

  • 型番:LNM790X002T-RNNNG
  • 読込最大7,400MB/s、書込最大6,500MB/s
  • TBW:1,200TBW/5年保証
  • ヒートシンク:なし(グラフェン放熱シート搭載。金属ヒートシンクは別途用意)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

メリット:コスパ良好、最新コントローラー搭載

デメリット:ブランドの信頼性はこれから

 

びえん
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2TB部門は最もコスパが良く、多くの方におすすめできる容量です。PS5 Slim/新型モデルユーザーの方も、この容量があれば十分なゲームをインストールできますよ。

 

4TB部門

1位:WD_BLACK SN850X 4TB(大容量)

  • 型番:WDS400T2X0E(ヒートシンクなしのモデル。ヒートシンク付きは型番末尾がXHEの別商品)
  • 読込最大7,300MB/s、書込最大6,600MB/s
  • TBW:2,400TBW/5年保証
  • ヒートシンク:なし(別途用意が必要)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

メリット:大容量ゲームユーザー向け、安定性が高い

デメリット:ヒートシンクが付いていないので、別売品との組み合わせを自分で決める必要がある

 

2位:Samsung 990 PRO 4TB(高性能・大容量)

  • 型番:MZ-V9P4T0B/IT
  • 読込最大7,450MB/s、書込最大6,900MB/s
  • TBW:2,400TBW/5年保証
  • ヒートシンク:このカードの型番はヒートシンクなし(同シリーズにヒートシンク付きの別型番あり)
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

 

メリット:4TB最速クラス、信頼性高い

デメリット:国内流通がやや少なめ

 

3位:SABRENT Rocket 4 4TB(大容量)

  • 製品名:SABRENT Rocket 4 4TB(型番は未確認)
  • 読み取り最大7,400MB/s(メーカー公称値)
  • TBW・保証年数:メーカー公称値を確認できていないため、記載していません
  • ヒートシンク:メーカー公称値を確認できていないため、記載していません
  • PS5の公式要件(Gen4×4/5,500MB/s以上推奨)を満たすスペック

 

メリット:4TBの大容量で、公式の推奨速度(5,500MB/s以上)に対して余裕がある

デメリット:海外通販での入手が主流

 

びえん
びえん
4TB部門は価格が高いですが、大量のゲームをインストールしておきたいヘビーユーザーには非常におすすめです。PS5 Proユーザーでも、さらに多くのゲームを保存したい方に最適です。

Gen5対応部門【参考枠:PS5での動作は公式に明言なし】

1位:Crucial T705 2TB(Gen5・PCとの併用を考える方向け)

  • 型番:CT2000T705SSD3
  • 読込最大14,500MB/s(メーカー公表値・PC利用時)
  • TBW:1,200TBW/5年保証
  • ヒートシンク:ホワイトヒートシンク付きモデル(登録商品)
  • PS5での動作について、ソニー公式の記載はありません(後述)

メリット:PCでは最速クラス。PS5とPCで使い回したい方向け

デメリット:価格が高い。PS5での扱いを公式が明言していない

 

注意ポイント

注意ポイント Gen5 SSDの扱いについて、ソニーは公式に言及していません。

公式が示している要件は「PCIe Gen4×4対応」「5,500MB/s以上を推奨」までで、Gen5に対応するとも、しないとも書かれていません(2026年8月4日に公式ページで確認)。

そのため当サイトでも、Gen5 SSDがPS5でどう動作するかは断定できません。PS5用として確実に選びたい方は、Gen4×4対応をうたう製品を選んでください。この部門は、PCとの併用を前提に検討する方向けの選択肢です。

 

1年以上使ってきた「Seagate FireCuda 530」の安定感と耐久性

転送速度 500GB/7000MB/s・1.2.4TB/7300MB/s
容量 500GB~4TB
TBW 500GB/640TBW・1TB/1275TBW・2TB/2550TBW・4TB/5100TBW
MTBF 180万時間

圧倒的なTBWを誇る耐久性に優れたM.2SSDです。個人的にPS5だけでなくPCでも使用しています。

 

この記事に出てくる実測値は、すべてこのSSDで取ったものです。PS5上での読み込み6,558MB/sも、ヒートシンク3種の温度比較(最大13℃差)も、1年以上使ってきたこの1枚で測っています。

高速転送・耐久性・メーカーの安心性を重視して購入したい方にオススメ

 

びえん
びえん
メーカーがPS5対応をうたっている製品で、実際に色々と検証しましたが安定して使えています。

さきほど紹介したPS5向けのモデルも、性能は同じです。容量が4TB欲しい方は、こちらを選ぶといいと思います。

 

ポイント

ヒートシンク無しと有りで比較した結果、ヒートシンク有りの性能は、別売りヒートシンクとセットで使用した場合よりも上でした。

予算が許すならヒートシンク有りをオススメします。

Seagate FireCuda 530レビュー!PS5対応の高速転送と耐久性を備えたGen4 M.2 SSD

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FireCuda 530はヒートシンク付きを買う価値がある!読み書き・冷却性能を比較【PS5対応M.2SSD】

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PS5で確実に使えるヒートシンク

まずは「ヒートシンクは、どれを選んでも同じなのか」を、実際に測った数値から見てください。

 

ヒートシンクは「種類」で冷え方が変わります(当サイトの実測)

「ヒートシンクなんて、付いていれば何でも同じでは?」と思われがちなところです。

そこで同じSSD(FireCuda 530)を1枚だけ用意して、ヒートシンクの種類だけを3通りに入れ替えて温度を計測しました。

種類 本商品(FireCuda 530 付属ヒートシンク) 両面ヒートシンク(別売) 片面ヒートシンク(マザボ付属)
64MBの読み書き時の最高温度 45℃ 48℃ 57℃
4GBの読み書き時の最高温度 49℃ 52℃ 62℃
16GBの読み書き時の最高温度 53℃ 57℃ 64℃

同じSSDでも、ヒートシンクを替えるだけで最大13℃の差が出ました。別売りの両面ヒートシンクとは3〜4℃ほど、マザーボード付属の片面ヒートシンクとは10℃以上の開きがあります。

計測はPC環境で、ベンチマークを実行した際の最高温度を記録したものです(PS5に取り付けた状態での計測ではありません)。

※ここで比較した「両面ヒートシンク(別売)」「片面ヒートシンク(マザボ付属)」は、このあと紹介している製品とは別のものです。ヒートシンクの種類によって冷え方が変わることを確かめるための比較です。

 

びえん
びえん
「ヒートシンクはどれでもいい」わけではない、というのがこの数値の答えです。SSD側に最初から付いているタイプがいちばん冷えました。

詳しい手順と計測画面は下の記事にまとめています。

 

計測の詳細はこちら 👉 FireCuda 530はヒートシンク付きを買う価値がある!読み書き・冷却性能を比較【PS5対応M.2SSD】

 

ヒートシンクの組み合わせは、こう決めれば迷いません

組み合わせの決め方

① 組み合わせで迷わない一番簡単な方法は、ヒートシンクが最初から付いたSSDを選ぶことです。

メーカー側で高さを収めた状態で売られているので、自分で足し算をする必要がありません。当サイトの実測でも、SSD付属タイプが一番冷えました。

② すでにSSDをお持ちで、別売ヒートシンクを足す場合。

SSD本体の厚さ + ヒートシンクの厚さ が11.25mm以内に収まるかを、両方の商品ページの数値を足して確認してください(11.25mmはソニーの公式要件です)。ここを外すと、PS5の拡張スロットの蓋が閉まりません。

 

片面を冷やすか、両面冷やすかの2種類ですが、以下の3商品は確実に利用できるのでオススメです。

 

取り付け簡単な定番ヒートシンク

 

よく冷える上位モデル

価格は少し上がりますが、しっかり冷やしたい方向けの製品です。

 

SSDを安定して冷やすPS5ケース

PS5の外側のプレートごと交換する冷却ファンです。

取り付けも簡単で、人気が高く、冷却性能も高め。

 

M.2SSDの取り付けは超簡単!コレさえあればできます

「本体を開ける」のが不安な方へ

増設と聞くと「分解」を想像して手が止まりますが、M.2 SSDの取り付け手順は、ソニー自身が公式サイトで公開しています。メーカーが「こうやって付けてください」と案内している作業です。

PlayStation公式サポート「M.2 SSDの取り付け」PlayStation.Blog(日本語解説)(2026年8月4日確認)

必要な工具は、サイズがNo1規格のプラスドライバー。

家にある適当なプラスドライバーでPS5のネジを回すと、ネジ穴つぶす可能性があるので気を付けてください。使われているネジ穴が普通より小さいです。

 

取り付け手順は、以下の動画で紹介していますので、ご確認ください。

 

コストを抑えたいなら外付けSSDにゲームデータを避難させる

PS4のゲームが中心の方、PS5のゲームを「消さずに置いておきたい」だけの方は、外付けSSDでも目的を果たせます。

 

ただし、PS5のゲームを外付けから直接起動して遊ぶことはできません(遊ぶときは本体ストレージへコピーし直します)。ここだけ理解したうえで選べば、失敗しにくい選択肢です。

 

以下の記事ではPS5におすすめの大容量で、転送速度も速い外付けSSDを紹介しています。

PS5外付けSSDの選び方や読み込み速度を解説する記事用サムネイル画像
PS5の外付けSSDおすすめ11選!PS4ゲームは直接プレイ可・PS5ゲームは保存用【2026年8月】

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まとめ

自分で探す場合は、以下のポイントを考えてみてください。

ポイント

  1. Gen4×4対応
  2. 容量250GB以上8TBまで(1TB以上がおすすめ)
  3. 5,500MB以上の転送速度
  4. 耐久性はなるべく高め(TBWで比較)
  5. ヒートシンク付きは高さ11.25mmまで

この条件をクリアしていれば、PS5に取り付けて利用することができます。あとは、予算と相談して1TB・2TBなど決めていきましょう。

 

そして、1年以上使ってきて分かったことを、もう一度だけ

1年使って分かった3つのこと(再掲)

  1. カタログの速度はそのままは出ません(公称7,300MB/s → PS5上の実測6,558MB/s)
  2. 7,000MB/s級同士なら体感差はありません。速度は公式の推奨を満たしていれば十分
  3. むしろ効いたのはヒートシンクでした。種類を替えるだけで最高温度が最大13℃変わり、SSDに最初から付いているタイプが一番冷えました

速度で悩む時間より、ヒートシンクの組み合わせを先に決めたほうが、失敗が減ります。

 

そして、PS5のゲームをそのまま遊べる状態で容量を増やせるのは、内蔵M.2 SSDだけです。ここだけ間違えなければ、あとは容量と予算の話に絞れます。

容量を増やせば、安心して自由にゲームをダウンロードできます。「何を消すか」を考えていた時間が、そのままゲームをする時間に戻ってきますので是非取り入れてみてください。

 

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ビエン

びえん/ガジェットブロガーは、自作PC歴約20年(FF11をやりこみ、FF14新生前からプレイするゲーマー)です。約3畳のスペースに色んなガジェットを詰め込んで、快適なデスク環境を作っています!YoutubeやX(旧Twitter)でも情報発信しています。

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