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PS5の最新規格HDMI2.1は何が違う?間違えると損するHDMI規格

HDMI2.1やHDMI2.0など、HDMI規格には種類があり、規格によって性能が違うことは聞いたことがあるかもしれませんね。

例えば、2020年11月に発売されるPS5はHDMI2.1に対応ですが、モニター・テレビ・ケーブル全てがHDMI2.1に対応していなければ、ゲーム機本来のスペックを引き出せません。持っている機器の性能を発揮させたいので、そのためにも、どのHDMI規格を選べばいいか判断しなすくなればいいですよね。

そこで今回の記事は、どんなHDMI規格を選べば何ができるのかということ、記事の内容を読めば、自分で最適なHDMI規格のケーブルが選べるようになることを目的にしています。

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HDMI規格を把握するべき理由!

 

HDMIケーブルとは、映像・音声・制御信号を1本のケーブルで送ることができるケーブルのことで、ケーブルの種類によっては4K・8Kの映像信号を送ることができます。以前は、映像用・音声用・制御用の赤黄白3色のケーブルでAV機器を接続していましたが、今では配線がシンプルなHDMIケーブルが主流です。

 

そんなHDMIケーブルも使う目的によって、どの規格にするべきなのかを把握したうえで選ぶことがとても大切になってきます。

 

なぜなら、PS5のような4K対応機器から4K映像を対応モニターへ送信したとしても、間に入っているHDMIケーブルが対応してなければ4K映像を視聴することができないからですね。

 

では、そんなHDMI規格には、どんな種類があるのか現在主流となっている規格を比較してみましょう!

 

HDMI規格の種類を比較!

家電量販店やネットショップでも手に入るHDMIケーブルの規格の種類を以下の表にまとめました。各解像度で、どの程度のリフレッシュレートに対応しているのかがゲームをするなら重要になってきます。

60Hzが最低ラインですね。下記の表ではHDMI2.0などの表記にしていますが、ショップでは2.1が「Ultra High Speed」・2.0が「High Speed」と書かれていたりもします。

規格の種類 帯域幅 フルHD WQHD 4K 8K
HDMI2.1 48Gbps 240Hz 240Hz 240Hz 60Hz
HDMI2.0 18Gbps 240Hz 144Hz 60Hz 利用不可
HDMI1.4 10.2Gbps 144Hz 75Hz 30Hz 利用不可
HDMI1.3 10.2Gbps 144Hz 75Hz 30Hz 利用不可

表を見ると規格によってかなり差があることが分かりと思います。購入できるならHDMI2.1にしたほうがいいのは確かですが、販売されているテレビやモニターの中でもHDMI2.1対応の商品の数が少ないのが難点ですね。

帯域幅とか少し聞き慣れない言葉もあると思うので、簡単に説明しておきたいと思います。

 

ケーブルスペックの帯域幅とは

帯域幅とは、1秒間にそのケーブルがどれくらいのデータ容量を転送できるかを表している数値です。

当然帯域幅が大きければ大きいほど、大容量のデータ信号を転送できるので、高画質の映像や高音質に対応できるというわけです。

 

ゲームに合わせたHDMI規格選び

普段遊ぶゲームがFPSで、高リフレッシュレートに対応させたい場合。フルHD解像度で良ければ、HDMI1.3や1.4で144FPS環境を作ることは可能です。ただし、2K・4Kと解像度も上げたいとなると、HDMI2.0や2.1が必要になってきますね。

MMOなど高画質で臨場感や映像を楽しむゲームであれば、2K1.3や1.4。4KがよければHDMI2.0対応ケーブルがオススメです。フルHDモニターなら、1.3以上の価格重視で選んで問題ないですね。

 

HDMI2.0とHDMI2.1!規格の違いを解説

HDMI2.0からHDMI2.1へと最新規格が変わり、2倍以上性能がアップしています。HDMIケーブルの性能は、規格=帯域幅の広さで決まります。しかも、2.1になるとデータを圧縮して転送できる機能まで持っているんですよね。

色々難しいことを言えばキリがないのですが、簡単にまとめるとこんな感じです。

規格 HDMI2.0 HDMI2.1
最大解像度/Hz 4K/60Hz 10K/120Hz
VRR(可変リフレッシュレート) 対応
HDR(ダイナミックメタデータ) 普通のHDR 対応
eARC(サウンド機能が上昇) 対応

解像度/リフレッシュレートは最高レベル

普通に使える解像度は8K。実際にそこまで必要なのかは置いておいて、規格上は10Kまで対応できるスペックを持っています。ちなみに10Kにしたとしても120Hzまで対応できるのはすごいですよね。

 

VRRで遅延軽減

VRRというのは、ゲームの可変リフレッシュレートに対応しているという意味です。この言葉も聞き慣れない言葉なんですが、VRRはゲーム機側から出力された映像の遅延やティアリングを軽減できる機能のこと。

似たような技術にNVIDIAのG-SYNCやAMDのFreeSyncという機能がありますね。グラフィックボードの会社のシステムに依存しなくていいようになるのは、いいことですよね。

 

HDR(ダイナミックメタデータ)でより細かい明暗表現

これは目で見える映像のクオリティをさらに向上させてくれるものです。通常のHDRは明暗レベルを調整する機能ですが、HDMI2.1の技術により、明るさ・コントラストをさらに細かいフレーム単位で調整できるようになります

 

音質は映画館なみにできる

元々HDMIに搭載されていたARC技術は、Dolby Atmosなどのオーディオシステムに対応していなかったのですが、HDMI2.1のeARMからは対応してくれているようです。

家の中でもかなり臨場感の高いサウンド環境でホームシアターを構築できるようになります。ただし、これは誰でも簡単にできるわけではなく、ケーブル側の太さはもちろんデータの読み書き速度の速いストレージが必要になるなど、ハードルは高めですね。

PS5は、ここをクリアしているのであれば、あとは周辺のスピーカーを揃えて楽しめるかもしれません。

 

HDMI最新規格の価格帯

ここまで見てくると、HDMI2.1ってすごすぎて高いんじゃないの?って思いそうですが、そうでもありません。だいたい数千円程で購入できます

購入するならこれくらいのがオススメですっている商品を掲載しておきますので参考にしてください。

HDMI2.1

 

HDMI2.0

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HDMI2.0で5m以上にするなら

 

HDMIとDisplayportはどっちがいい?

HDMIとDisplayportが比較されることも多いですが、最新規格のDisplayport1.4と比較しても、確実にHDMI2.1のほうが性能は上ですね。

ただ、このケーブルを本気で使いこなそうと思うなら、ゲーム機本体やパソコン側のグラフィック機能が相当高くないといけません。

 

PS5に必要な快適な環境を整えよう!

PS5は、初期搭載されている内蔵SSDの容量が少ない問題を持っています。そして、新たな3Dオーディオを楽しむためには、現状ヘッドセットが必須。以下の記事でおすすめ商品を紹介していますので、参考にしてください。

 

まとめ

HDMIの最新規格について、自分の環境にあっているケーブルを選ぶのは大切です。4Kが楽しめる設備は整っているのにケーブルのせいで楽しめないということがあったら確実に損してますからね。

もし、この記事を見て間違えているかもしれないと思ったら、自分のHDMIケーブルの規格を確認してみてください。PS5も含めこれからHDMI2.1対応機器がテレビやゲーミングモニターなどに広まっていて欲しいものです。PS5の性能を発揮するためにも、これからに期待ですね。

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