GALLERIA-AXV

コスパ抜群のGALLERIA(ガレリア) AXVをレビュー!Ryzen7 3700XとRTX 2060 SUPERの性能は

AMD「Ryzen7 3700X」を搭載したドスパラのゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)AXV」を実際に使ってみました。グラボは4万円以上する「RTX 2060 SUPER」を搭載。ゲーミング性能も気になるところです。

これだけのパーツを搭載していて、価格が15万円ほどですからコスパも抜群。実際使ってみないと分からないポイントもありますので、この記事では「GALLERIA(ガレリア)AXV」の公式スペックに加えた、細かい情報やベンチマーク結果を紹介します。

FF14・FF15・モンスターハンターワールド・フォートナイトなどの人気ゲームで検証しています。

 

公式サイトでGALLERIA(ガレリア)AXVを確認

 

この記事は、GALLERIA(ガレリア)AXVをドスパラさんにお借りして記事を執筆しています。

 

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GALLERIA(ガレリア)AXVのスペック

GALLERIA(ガレリア)AXV
OS Windows10 Home 64ビット
CPU Ryzen7 3700X
グラボ GeForce RTX2060 SUPER 8GB
メモリ 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ 512GB NVMe SSD/2TB HDD
155,980円(+税)

還元が使えるので実質15万ちょっとで購入できます。

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最新価格をチェック

もう少し詳しく搭載パーツのスペックを紹介していきます。

 

CPUは8コア16スレッドの「Ryzen7 3700X」

Ryzan7 3700X スペック
ソケット Socket AM4
クロック 3.60Ghz
コア/スレッド 8/16
TDP 65W

Ryzen7 3700Xは、40,000円台で購入できる超高性能CPU。処理能力が高くIntelのCorei9 9900Kと性能を争うほど。

同時にいろんなソフトを起動したり、動画配信・ゲームプレイなんでもできる万能CPUです。

≫Ryzen7 3700X

 

CPUクーラーはAMDの92mm純正クーラーを使用

CPUクーラーはAMDの純正クーラーを搭載。なかなか冷えるみたいで、高負荷をかけても温度が上がりすぎることが無かった。LED機能も搭載しています。

さらに冷却性をUPさせたい人は、オプションで注文できる「虎徹 Mark II」にカスタマイズして注文するのもオススメ。

 

≫虎徹 Mark II

 

マザーボードは「ASRock X570 Phantom Gaming 4」

ASRock X570 Phantom Gaming 4
ソケット AM4
チップセット X570
グラフィック出力 HDMI・DP
対応メモリ DDR4×4/最大128GB
フォームファクタ ATX

2020/3月時点:Amazon18,809円

第三世代Ryzenを格安で使える「B450」マザーボードではなく2万円程の「X570」を搭載。

ケースを開けるだけでは分かりませんが、グラボの真下にM.2SSDを搭載するタイプ。

 

グラボはPalitの「GeForce RTX2060 SUPER 8GB」

Palit GeForce RTX2060 SUPER 8GB
クロック 1470~1650Mhz
空冷ファン 2
補助電源 8ピン×1
出力 DVI・HDMI・DP

ドスパラと言えば「Palit」のコスパ抜群のグラボ。4万円程(2020年3月)で購入できるRTX2060SUPERを搭載。

RTX2060 SUPERなら、フルHD画質でのゲーミングプレイで困ることはまずないですし、重たいゲームもプレイできます。グラボ・マザーボード・CPUだけで単純計算すると10万超えるパーツを搭載。

さらにメモリ「DDR4 3200 8GB×2」やNVMe SSD512GB・HDD2TB・ケース・電源・Windows10OSと保証も付いていることを考えると、15万円ほどで購入できるGALLERIA(ガレリア)AXVは、かなりコスパがいい

  • ゲーム
  • 動画編集
  • 動画配信

なんでもできるCPUを搭載しているのも魅力。

 

公式サイトをチェック

 

GALLERIA(ガレリア)AXVの外観

GALLERIA(ガレリア)AXVの外観とポイントを紹介。

GALLERIA(ガレリア)AXVの外観を画像でチェック

前面パネルはシンプル
フロントパネル
USB3.0 2
SDカードスロット 1
イヤホン入出力 1
リセットボタン 1
電源ボタン 1

フロントパネルにSDカードリーダーを搭載しているのは、カメラで写真・動画を撮影する人にはうれしいですね!

必要最低限に抑えられているので、全面パネルはとてもシンプルでスッキリしています。

側面からCPUクーラーが光っているのが見える
パソコン上面排気口一番奥はファンを搭載
底面にも穴があり、振動防止にもなる滑り止めがついている
裏配線が初心者でも楽にできる、ゆとりのある設計

ドスパラのGALLERIAはブラックボディが特徴。LEDを光らせた、派手なPCを使いたい人には向いていませんが、飽きがこないシックなデザインが好きな人には丁度いい

 

前面から背面にかけての風の流れができているので、エアフローを自分で作らなくていいのも魅力。さらに冷却効率を上げるために、ファンを増設したり、簡易水冷クーラーを取り付けることも可能です。

 

拡張性能が高く3.5インチHDDも簡単に複数増設可能

3.5インチの大容量HDDをもっと増設したい。そんな時もネジ無しで簡単に増設できる設計になっています。

SATAケーブルや電源ケーブルを接続する必要はありますが、ストレージ自体は出し入れするだけなので、自作PC初心者さんでも簡単に取り付け可能です

 

カスタマイズ注文でアクリルパネルケースに変更可能

内部パーツもLEDで光らせたい人は、購入時のカスタマイズでアクリルサイドパネルに変更できます。

価格は5,000円で保証が効くので、LED付きのCPUクーラー・メモリー・グラボ・簡易水冷に興味のある人は、カスタマイズするか検討してみましょう。

ただし、スペックに関係ないので必須ではありません。

 

GALLERIA(ガレリア)AXVのベンチマーク

では、ここからは「GALLERIA(ガレリア)AXV」のベンチマーク結果を紹介します。

CINEBENCH20で「Ryzen7 3700X」の処理能力をチェック

CINEBENCH20-AXV

マルチスコア 4770pts
シングルスコア 489pts

マルチ・シングルともに高性能です。8コア16スレッドの性能があれば、複数のソフトを同時起動しても余裕で動きます。ゲーミングPCで色々やりたい人も満足できるスペックのCPUです。

「GeForce RTX2060 SUPER」のゲーミング性能をチェック

ミドルクラスゲームのFF14のベンチマーク。重たいベンチマークとして有名なFF15のベンチマーク。さらにモンスターハンターワールド・フォートナイトを実際にプレイしてみました。

ゲーム ベンチマーク結果
FF14 漆黒ヴィランズ:12945/非常に快適
FF15 標準品質:10900/とても快適
FF15 高品質:7877/快適
モンスターハンターワールド FPS/60FPSで安定
フォートナイトを最高設定でプレイ!ゲーミングモニターも使える

FF15ベンチマーク高品質でも快適にプレイできる時点で、GALLERIA(ガレリア)AXVは高性能です。FPSゲームも余裕で100FPS以上出せますし、重たいと言われているMHWでも60FPSで安定します。

ゲームプレイ重視で考えたい人も満足できるゲーミングPCでした。ただし、これはフルHD画質でのテスト。ハイエンドグラボが必要な4Kモニターを使った場合、最高品質で高FPSを出すのは・・さすがに厳しいです。

購入時のスペックで使ってみて、4Kモニターも使いたいと思うようなら、もう少し性能が高いグラボを搭載するか検討してみましょう。

 

GALLERIA(ガレリア)AXVとGALLERIA(ガレリア)XFを比較

ドスパラの人気No1ゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)XF」と比べたらどうなのか、スペックで比較してみました。

GALLERIA(ガレリア)AXVとGALLERIA(ガレリア)XFのスペック比較表

PC名 GALLERIA(ガレリア)AXV GALLERIA(ガレリア)XF
OS Windows10 Home 64ビット Windows10 Home 64ビット
CPU Ryzen7 3700X Core i7 9700K
CPUマルチ 4770 3642
CPUシングル 489 495
グラボ RTX 2060 SUPER RTX 2070 SUPER
3DMark:ゲーム性能 8510 9967
メモリ DDR4 16GB DDR4 16GB
ストレージ NVMe SSD 512GB / 2TB HDD NVMe SSD 512GB / 2TB HDD
価格 155,980円 169,980円
現在の価格 公式サイト 公式サイト

8コア8スレッドの「Core i7 9700K」よりも、CPUの性能は8コア16スレッドの「Ryzen7 3700X」を搭載したガレリアAXVが上です。

ゲーム性能は、シングルスコアの高い「Core i7」とグラフィック性能の高い「RTX 2070 SUPER」を搭載したXFのポイントが高くなりました。ただし、価格差が14,000円もあるので、できるだけコスパ重視で購入したいなら「GALLERIA(ガレリア)AXV」がかなりお得なゲーミングPCです。

 

GALLERIA(ガレリア)AXVとGALLERIA(ガレリア)XFのベンチマークを比較

PC名 GALLERIA(ガレリア)AXV GALLERIA(ガレリア)XF
FF14 漆黒のヴィランズ

両方とも最高品質で非常に快適。もっと重たいゲームになってくるとグラボの性能差が表れてきます。重たいゲームを100FPS以上でプレイしたい人は、GALLERIA(ガレリア)XF。重たいゲームは、60FPS程度でプレイできれば満足できる人は、GALLERIA(ガレリア)AXVがオススメです。

 

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GALLERIA(ガレリア)AXVをカスタマイズするなら?

このままの構成でも十分使えますが、長く使いたい人は以下のポイントをカスタマイズするか検討してみましょう。ただし、必須ではありません。

CPUクーラー

AMDの純正クーラーから「虎徹 Mark II」に4,980円でカスタマイズ可能です。Amazonのベストセラー商品で、冷却性能が高いことで有名なCPUクーラーですよ。

 

≫レビュー評価を見てみる

SSD

初期搭載のNVMe512GBが壊れてからでもOKですが、最初から耐久性が高いとされているSSDに変えておくこともできます。

おすすめは「Samsung 500GB NVMe SSD(970EVO)」です。価格8,700円(+税)でカスタマイズできます。

  • 読み込み:3500MB/s
  • 書き込み:3200MB/s

はかなり早いです。

 

≫レビュー評価を見てみる

メモリ

高負荷の重たい画像や動画編集する予定のある人は、メモリを16GBから32GBにカスタマイズするのもありです。メモリが多いほど処理に余裕が生まれます。

ただし、DDR4の安いメモリを自分で取り付けたほうがコスパがいいので、自分で挑戦してみるのもオススメですよ。

 

GALLERIA(ガレリア)AXVのレビューまとめ

「RTX 2060 Super」のゲーミング性能はもちろん、処理能力の高い「Ryzen7 3700X」を搭載した「GALLERIA(ガレリア)AXV」は、かなりコスパがいいです。

デメリットらしいデメリットも特にないオススメできるゲーミングPCでした。

 

こんな方におすすめです

  • 高FPSでゲームを楽しみたい(フルHDなら十分の性能があります)
  • 拡張性能が高いBTOパソコンが欲しい(HDD・SSD・ドライブの拡張が簡単にできる)
  • ゲーム実況や録画もしたい(8コア16スレッドで余裕)
  • コスパがいいゲーミングPCが欲しい
  • 動画編集で同時に複数ソフトを起動したい(8コア16スレッドで余裕)

 

GALLERIA(ガレリア)AXV」の最新価格は公式サイトで必ずご確認ください。

 

公式サイトでGALLERIA(ガレリア)AXVを確認

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