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【EDIFIER EvoBuds Pro レビュー】立体音響を常時ONで使ったら印象が変わる!ANCは強でかなり静か

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アイキャッチ ケースとイヤホン

EDIFIER EvoBuds Proを使ってみて、最初に感じたのは「機能が多いのに、音作りの好みは割れそう」ということでした。

特に、プリセットの重低音は低音がかなり出て、「これは好きな人は好きだけど、合わない人もいるな」という印象。

ただ、僕はアプリで立体音響モードを常時ONにして使うようになってから、聴こえ方の印象がかなり良くなりました(※立体音響にするとEQ設定とは切り替わる挙動です)。

しかもANCは3段階で効き方が分かりやすく、強にすると「結構いろんな音が消える」。外音取り込みも音量調整できて、普段使いがラクです。

※本記事はEDIFIERより製品提供を受けて作成したPR記事です。実際に使用した上で、良かった点・気になった点を正直にまとめています。

結論:EvoBuds Proが向く人/向かない人

 

びえん
びえん
しばらく使ってみて、こんな人にはおすすめするけど、こういうの求める人は注意かなって思ったポイントです

 

向く人

  • 低音寄りが好き、またはアプリのモードで音を仕上げるのが苦じゃない人
  • 1万円前後で**ハイブリッドANC(最大-48dB)**を使いたい人
  • LDAC対応でワイヤレスでも音質を取りたい人
  • マルチポイントが欲しい人
  • 誤タッチが苦手で、プレス式操作のほうが合う人

 

向かない人(注意)

  • 「買ってすぐフラットで完成された音」が好きな人(プリセット次第で低音が強い)
  • ケース外装の指紋が気になる人
  • ケースからイヤホンをサッと取り出す動作にストレスを感じやすい人(後述)
  • iPhoneユーザーはAAC対応の有無を購入前に確認推奨(後述)

 

EvoBuds Proの特徴(公式情報まとめ)

アイキャッチ ケースとイヤホン

ポイント

  • ハイブリッドANC:最大-48dBノイズ低減
    外音取り込み/風雑音抑制モードにも対応
  • 同軸デュアルドライバー:6mm+10mm
    低音から高音まで豊かなサウンド
  • Hi-Res Audio Wireless認証・LDAC対応
  • 通話:6マイク+AIノイズリダクション
  • バッテリー:最大36時間(ANCオフ時)、急速充電対応
  • 抗菌イヤーチップ、新設計の快適フィットデザイン
  • 誤操作を防ぐプレス式センサー
  • Bluetooth 6.0、マルチポイント対応
  • ゲームモード:低遅延 60ms
  • AI音声翻訳:21言語対応

開封・同梱物

同梱物

ケース、イヤホン本体、イヤーチップ、ケーブル、説明書

外観:シルバーの高級感はある。でもフタ部分の指紋が目立つ

シルバーのケースのふた

僕のカラーはシルバー。ケースもイヤホンも見た目は高級感があって、価格以上にちゃんとしてる感はあります。

ただ、惜しい点もはっきりあります。

ケースのふたに指紋が目立つ

ケース上の開く部分(フタ)が光沢のあるシルバーで、ここがめちゃくちゃ指紋がつきやすいです。

触ったらすぐ分かるレベルなので、気になる人は気になると思います。

取り出しやすさ:縦穴収納はスッキリ。でも丸みがあって取り出しにくい

若干取り出しにくい

ケースの収納は、縦に空いた穴にイヤホンをスポッと入れる形式で、見た目はスッキリしています。

ただ、イヤホン本体が丸みを帯びた形状なので、指が引っかかりにくくて取り出しにくいと感じました。

慣れで多少マシになるとは思いますが、ここは人によってストレスになるかもしれません。

装着感:カナル型らしい密着感(相性はある)

カナル型なので、イヤーチップのサイズが合うと密着感は出やすいです。

装着感は耳との相性があるので断定はしませんが、長時間使う人ほどここはしっかり合わせた方が満足度が上がります。

音質:重低音は出すぎると感じた。でも僕は立体音響で落ち着いた

まず正直に言うと、プリセットの重低音は「低音になりすぎる」と感じました。曲によっては低域が前に出すぎて、ちょっと疲れる方向。

ただ、僕は専用アプリの立体音響モードにして使うようになってから、聴こえ方の印象がかなり良くなりました。

そして僕はこれを常時ONにして使っています。普段の音楽も動画もこれで固定です。

※立体音響にすると、EQプリセットを細かくいじるというより「立体音響の音」になって、EQ設定とは切り替わる挙動でした。ここは好みで、プリセットで追い込みたい人もいると思います。

ゲームのときだけはゲームモード

ゲームをするときだけは、立体音響ではなくゲームモードに切り替えることが多いです。

普段は立体音響、用途が変わるときだけモードを変える、という運用が一番ラクでした。

ANC(ノイズキャンセリング):3段階で効き方が分かりやすい

EvoBuds ProのANCは、僕の体感だとレベル3段階で効き方がかなり分かりやすいです。

  • :風切り音の軽減くらいだと、まだ周りの音は普通に聞こえている
  • :人の声や風の音が「聞こえなくなってくる」感じが出てくる
  • :ほんとにいろんな音が聞こえなくなる。静かさが一気に上がる

この「強」は、屋外や移動時でもしっかり効いている感覚がありました。もちろん完全に無音ではないですが、集中したいときにかなり使えます。

外音取り込み:音量調整できるのが面白い(普段使いで便利)

外音取り込みは、ただON/OFFできるだけじゃなくて、取り込みの音量を調整できるのが面白いです。

会話や駅でのアナウンス、コンビニなど、状況に合わせて「少しだけ取り込みたい」「もう少し欲しい」を調整できるのは地味に助かります。

翻訳機能:旅行や出張で刺さる

EvoBuds Proは、アプリ機能としてAI音声翻訳(21言語対応)が使えます。

正直、僕自身は日常で使う機会はめったにないんですが、仕組みが分かると「これ使い方次第でかなり便利だな」と思いました。

僕が試した範囲だと、こんな感じです。

  • 僕が日本語で話す → スマホ画面に相手の言語で表示される
  • 相手(またはスマホ側)で外国語を話す → 日本語に変換されて、その音がイヤホンから聞こえる

つまり、スマホを「翻訳のハブ」にして、イヤホン側で翻訳結果を聞けるイメージ。

びえん
びえん
僕はこの翻訳機能を屋内Wi‑Fiやモバイル通信環境、機内モードでも試しました。

良かったのが、言語を事前にダウンロードしておけば、機内モードにしてWi‑Fiにも繋がない状態でも使えたこと。

海外旅行や飛行機移動って通信が不安定になりがちなので、「オフラインでも動く(少なくとも僕は動いた)」のはかなり安心感があります。

※オフラインで使える範囲や動作は、設定や言語、アプリの仕様変更で変わる可能性があるので、旅行前に一度だけ自宅で試すのがおすすめです。

接続性(iPhone 16 Pro):ポケット運用+ウォーキングでも途切れはほぼ無し

接続性は口コミだと意見が割れている印象もありますが、僕の環境ではかなり安定しています。

  • 端末:iPhone 16 Pro
  • シーン:移動中/ウォーキング中
  • 使い方:スマホはポケットに入れて再生
  • 体感:途切れはほぼ感じない

ポケット運用で途切れが出るイヤホンもあるので、ここが安定しているのは普通に良いポイントでした。

操作性:プレス式で誤操作は減る(慣れは必要)

EvoBuds Proは誤タッチを防ぐプレス式センサー

軽く触るだけで反応するタイプではないので、最初は慣れがいるかもしれませんが、誤操作しにくい方向に効きます。

バッテリー:最大36時間(ANCオフ時)

公式ではANCオフで最大36時間再生、急速充電にも対応とのこと。

ここは後日「実際の充電頻度(週何回)」が分かってきたら追記すると、記事の価値がさらに上がります。

購入前の注意:iPhoneユーザーはAAC対応の有無を確認推奨

一点だけ、購入前に確認しておくと安心なのが対応コーデックです。

レビュー内で「LDACには対応しているがAACには対応していない」という指摘がありました。

iPhoneユーザーはAAC前提で選ぶケースも多いので、ここは購入前に

  • 公式の対応コーデック表記
  • 実際の接続時の挙動

を確認しておくのがおすすめです。

※僕はiPhone 16 Proで普段使いできていて、接続の不満もほぼありません。ただ仕様面は確認しておくのが安全です。

まとめ:音はモード選びで印象が変わる。ANCは強がしっかり効いて、接続も安定だった

EvoBuds Proは、プリセットによっては低音がかなり強く出ます。重低音は好みが割れると思います。

ただ、僕は立体音響を常時ONにしてから印象が良くなりました。ゲームのときだけゲームモードに切り替える運用もラクです。

ANCは3段階で分かりやすく、強にすると静かさが一気に上がる。外音取り込みの音量調整も便利。

そしてiPhone 16 Proでのポケット運用+ウォーキングでも、途切れはほぼ感じませんでした。

ケースの指紋と取り出しにくさは気になるものの、トータルでは「この価格帯で機能も音も欲しい」人にはかなり刺さるイヤホンだと思います。

よくある質問(FAQ)

Q. 重低音プリセットは低音が強すぎる?

A. 僕は強すぎると感じました。低音が前に出やすいので、合わない場合は立体音響モードや別プリセットを試すのが早いです。

Q. iPhone 16 Proで接続は安定する?

A. 僕の環境(移動中・ウォーキング、スマホはポケット)では途切れはほぼ感じませんでした。

Q. ANCはどれくらい効く?

A. 3段階で体感が分かりやすいです。弱は風切り音軽減くらい、中は声や風が減ってきて、強はかなり静かになります。

Q. 外音取り込みは調整できる?

A. できます。取り込み音量を調整できるのが便利でした。

Q. 翻訳機能って実際どう?オフラインでも使える?

A. 僕が試したときは屋内Wi‑Fiで動作確認できました。さらに、言語を事前にダウンロードしておけば、機内モードでWi‑Fiに繋がない状態でも使えました。旅行や飛行機内アナウンスの補助として使うと便利だと思います(※環境や言語によって挙動が変わる可能性があるので旅行前に一度テスト推奨)。

ビエン

びえん/ガジェットブロガーは、自作PC歴約20年(FF11をやりこみ、FF14新生前からプレイするゲーマー)です。約3畳のスペースに色んなガジェットを詰め込んで、快適なデスク環境を作っています!YoutubeやX(旧Twitter)でも情報発信しています。

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